コインの２つの側面２

牢屋に入ると話をしてくれるようになった。



俺は盗人だが人なんて殺してない、あのアマがやったんだ、
俺ははめられたんだという。





なんか衛兵と言い合いしてる。



あのクソアマまじむかつくわー殺してきてくんね？
そしたら隠した宝は全部やるよどうせ俺は出られないし、ってこと。
ふむ。



女盗賊の家へ。男の言うことを信じるなと言う。
なんなんだ、どっちなんだ、悪党どもめ。



殺したとだまして男から宝の場所を聞き出してくれれば
金は山分けだと言う女の提案。
無抵抗な奴を殺すよりはそっちのほうがいいか。





牢屋へ。男は女が死んだと信じ宝の隠し場所を教えてくれる。



隠し場所へ行くと衛兵がいた！
牢屋で男と言い合いしてた奴だ。宝を横取りするつもりだ！



女は殺したあとはお前だけだと斬りかかってくる。
この悪徳野郎しねー正当防衛返り討ち。俺だけが正義。



そしてお宝ゲット。



悪徳衛兵の言う通り、家で女は死んでた。クエスト終了。



男に会いに行くと憎まれ口を言われて終わり。そりゃそうか。
散々かき回してお宝ゲット。自分が一番の悪党だな。

魔術師ギルド加入

魔術師ギルドへ行ってみる。
ふむふむ、死霊術ネクロマンシーは禁止されているのか。



ふんふん



はい、入会したいです。



入会は簡単すぐに加入させてくれた。
でも魔術師大学？みたいな所は実績を積まないと入れないらしい。







今のギルドマスター？になってから死霊術が禁止になって、
もめたりいろいろゴタゴタしてるらしい。
帝国の法律違反ではないけど、モラルポリシーとして
死体をもてあそぶなんてけしからんというギルドの姿勢らしい。なるほど。

コロール支部の推薦

魔術師ギルドに入会して
それじゃさっそく大学入学のための推薦集めをするかな。
コロール支部長に話聞く。
何かちょっとした問題があってるらしくそれを解決してほしいそうだ。



支部長とどうも軋轢のあるような女性が何をしてるか調べて欲しい？





女性に話聞く。
どうもある本を探してて、ギルドとか無関係に
あなたにそれを取ってきてほしいということ。





他のギルド員に話聞く。
彼女はトラブルメーカーだった？昔は大学にも通っていたが
今は魔術師ギルドから追放されてしまっていると。
ここの支部長と仲が悪かったらしい。



支部長に話すと、本を探してきて彼女じゃなく自分に渡せということだ。
なんか重要な本らしい。



とりあえず指示された所に本探しに行く。
ひっ！遺跡みたいなとこに黒コゲ死体がある。



死体が探してる本持ってた。ヤバイものなんだろうか。



でもあえて女性に渡す。



１日たって会いに行くと、あなたの役に立ちそうな内容があったから
翻訳しておいたどうもありがとうとメモをくれる。どもです。



メモを読んでみる。ふむふむ？







メモにあったように、本を拾った場所の柱に向けて魔法を使う。
黒コゲ死体もこれをしようとしてたんだろうか？



ぎゃああああビカーッ！　電撃の跳ね返りを食らって魔法ゲット。
まあまあいいやつかもねでも攻撃魔法使わないからなあ。



支部長に報告。
彼女に渡した？！何やってんの！？本を取り返して持って来いってこと。
ははい



彼女は内容は暗記したって言ってたからか、
宿屋の部屋に本を置きっぱなしだったので、くすねて戻る。
はいどうぞ。推薦げっとー

スキングラード支部の推薦

引き続き推薦集め。次はスキングラードの街だ。
ギルド支部長に話する。
忙しくってもう人を探してるヒマもない、
最近姿を見せないギルド員の誰かを探してきてってことだ。はい





他のギルド員に話聞く。
そういや最近姿を見てないけど
いつもの洞窟にいるんじゃないか？ってこと。



他の人にも話聞く。
悪い奴じゃないんだけど結構騒ぎを起こす人で、
支部長からどっか他所で実験しろって言われたらしい。
なんとかいう洞窟にいるんだろうけど、場所はよく知らないと。





別の人が場所知ってた。
支部長に言われてそこに行ったんだけど、
支部長はそれ忘れちゃってんじゃないのってこと。なるほど





支部長と話す。
あー忘れてたなそういえば、あなたちょっと様子見に行って言われる。
なんかあったらこれでなんとかしろと特殊な炎系魔法を教えてもらう。
行ってきます。





目的地へ到着。ここか



中にはゾンビがたくさん！　倒しながら進む。



おっあれがそうかな？　奥に誰かいた。



いえいえどもです。無事で何より。



ギルドへ一緒に帰る。支部長おこなの？





推薦ゲット。どもです。

アンビル支部の推薦

魔術師ギルドアンビル支部へ。推薦くれや
最近街道沿いで強盗殺人事件が起きている、
死体には凍傷の後があることから、メイジくずれの犯行ではないかと
魔術師ギルドに調査依頼が来たらしい。
すでに現場付近に人を送ってあるからあなたも協力してということ。
はい





指示された街道沿いの宿屋へ到着。



中の人に話すと、どうやら関係者らしい。
シーッ、あなたはただの行商人ということにしろ、
とりあえず宿の主人と話して部屋を借りろ、そこで話すということだ。
はい



宿の主人と話し、一部屋借りる。
旅の行商人？最近このへん物騒なんで気をつけてと言われる。



結構噂になっているようだ。宿の客にも声をかけられる。



借りた部屋に入るとさっきの人がやってくる。
どうやら先に派遣されたバトルメイジの人みたいだ？
自分に犯人をおびき出すおとりになってくれということらしい。
はい





一晩泊まって翌朝出発だ。
お、外にそれらしい人たちが。バトルメイジ？
他人のフリしないと。



道を歩いていくと、で、出たー？！
え！？　宿屋にいた客だ！　こいつが強盗殺人犯だったのか！





すると尾行してきてたバトルメイジが犯人に飛びかかった！
やれーぶっころせーー



無事犯人を仕留める。おつです。



アンビル支部に帰って報告。推薦もらう。どもです。

ブルマ支部の推薦

ブルマの魔術師ギルドへ。推薦下さい。
誰かが行方不明で探してほしいと。はい。





ギルド員に話聞く。イタズラ？
どうもここの支部長は人望がないようで、
（実力ないのにコネとかうまく上に取り入って地位を手に入れた？）
嫌がらせに加担すれば不明者の居場所を教えるという。ふむ。







でも支部総出でいじめてるわけでもないようだ。まじめちゃん



支部長の部屋へ忍び込み魔法教本を盗み取る。



それを持って行き渡すと、ギルド建物の一室へと向かう。
そこで魔法で隠れていたらしい不明者が出てきた。



新しいイタズラを始めたから（本隠し）、
このいなくなるイタズラはもうやめだってことだ。
どんだけいじめるねん。支部長かわいそう。人望なさすぎ。



一応見つけましたよ。支部長の気苦労は続きそうだ。
でも私にはコネがあるのよ、とか、
ギルド員が行方不明なんて体裁が悪い、とかなんか感じ悪いというか、
それすらわかってないような天然系？みてーな感じなので、
いじめられるほうにも原因があるってやつか。
推薦いただく。

シェイディンハル支部の推薦

引き続き推薦を集めるため
魔術師ギルドシェイディンハル支部へ。
支部長の魔法の指輪をギルド員が持ち出して井戸に捨てたらしい？
それを探してきてくれってことだ。
ここの支部長も厳しいというか、なんか感じ悪い人だな。







井戸は鍵がかかってるから他のギルド員から鍵をもらえということで、
話しにいく。
すると何か大事な話があるらしく、支部長がいない時に話しましょうという。
ふむ？





ふーんそうなんだ。ここの支部長もひとくせある人なのかな。



支部長のいない時に話しにいく。
えっ？！支部長は私を殺そうとしている！？のではないかと？なんだそれ。
どうも以前同じ仕事を請け負った新人がそれ以来いなくなってしまったと。
だからどうか気をつけて、と鍵と、役に立ちそうな魔法を教えてもらう。





指輪があるのではないかという建物裏手にある井戸に入る。

シェイディンハル支部の推薦２

指輪を探して井戸へと入る。水中呼吸の魔法を使う。ゴボゴボ。



う、うわああああああ死んでるううううううう
これが行方知れずになったという新人なのか。かわいそうに。
死体を調べると指輪を持っていた。
！？？　指輪なのにクソ重てえ！　重量化の魔法でもかかってるのか。
このせいで溺れ死んだんだ。なんてこと。
なんとか持って帰る。



うわああああああああああーっ



あれ指輪渡そうと思うけど支部長がいない。
とりあえず鍵くれた人に話す。行方不明者死んでました。
どうも自分が井戸に行ってる間に、支部長とひと悶着あったようだ。





支部長発狂ブチ切れて出て行ってしまったらしい。
なんなんだきちがいだったのか。





これじゃあなたの推薦もどうなってるか怪しい、
支部長の部屋を調べてみてという。はい



どこから調べるかな。



推薦状みたいなものはなかったが、何か怪しげな物を発見。



ブラックジェムを見せると、なんかやばいことになってるかも、
これを今回の件の報告と合わせてギルド評議会へ送り、
あなたの推薦もしておく、ということ。
なんか魔術師ギルドもめごと多いな。

ブラヴィル支部の推薦

次はブラヴィル支部へ。
どうもギルド員がストーカー被害にあっているようで、
大事な杖を盗まれてしまったらしい。
ストーカーと話をつけて、その杖を取り戻してきてということ。
被害者当人とは傷つくから話さないでってこと。はい。





魔法をかけてストーカーを吐かせる。
そんな凶悪じゃなく、気になってしょうがないから
ついうっかり大事な杖を盗んじゃったみたいだ。
こういう奴が凶暴化するんだ。殺すべき。
杖売ったって？メチ許せんよなああああ





ほうこくー。取り返してこいって。そりゃそうだ。



遠くインペリアルシティの奴に売り払っていた。杖返せよ強欲め。
しらんがな？　そりゃそうでしょう。



魔法かけても説得できないので袖の下を握らせたら
しょうがねーなー金出すなら返してやるってこと。
しょうがねーなー



杖を取り戻し報告。どもです。
なんか戦う系のクエストがないから退屈だな。

レヤウィン支部の推薦

レヤウィンの魔術師ギルドへ。推薦下さい。
ギルド員と話すと、あー支部長と話してみて、もしだめなら私の所にって？
？





支部長は結構お年寄りみたいだ？
どうも話がよくわからないな。何か石を探してということ？
支部長も、さっきのギルド員に話を聞いてという。はい





代理のような人に話聞く。
支部長は予知能力のようなものを持っているんだけど、
それを制御する魔法のアミュレットがなくなってしまった、
それで今のような混乱した状態なのだという。



他のギルド員などと話して、
無くなったアミュレットを探してくれないかという。はい





他の人と話す。
支部長は立派な人なんだけど最近どんどんひどくなってる、
なんで引退しないんだろうってこと。
あーなんか石のこと？を喜んで話してたギルド員がいたと。ふむ





なんか知ってるらしいギルド員と話す。
かなり支部長に反感を持っているようだ。怪しい。
しかし石のことは聞きだせず。





代理と話す。
反感を持つ彼はなんで支部長の父親のことなんて知ってるんだろう？
一度支部長と話してみて、という。はい。



支部長と話す。
よくわかんない言い回しだけど、とりあえず目的地はわかった。



父親の話から、アミュレットの場所を予知したのだろうか。
あの彼が言ってた、
「支部長の父親は長く帝国に仕えたのに墓石ひとつ建てられなかった」
竜＝帝国のシンボル、崩れた塔と遺体＝砦跡に埋葬されてる？
砦跡に目的の物はあるのか。