失われた歴史２

話に聞いた連れて行かれた囚人の血の跡が。
これをたどって行ってみよう。



壁の灯りがスイッチになっていて隠し扉が開いた！



隠された通路を進むと地下のワイン蔵？に出た。
そこにさらに隠し扉があり、先にはまた通路が。



！！　誰か襲いかかってきた！　身を守るためやるしかない！
どうも吸血鬼だったようだ。こいつが囚人を連れて行っていた奴か？



あーっ探してたギルメン死んでた！





うわあああああ血を抜かれたんだ！！ここは献血室だ！
これは・・・ここの伯爵様がアレだから、それ用ってことなのかな？
ひどい



あーっまた彼だ。
血だらけで連れて行かれたのってＡｍｕｓｅｉだったのか。



うん、うんそれがいいよ。



どうも死んだギルメンから伝言を言われているらしい。
自分がもう助からないことを悟っていたんだ。
一緒に見つからないよう脱出しなければ。





見つかって何度かやり直したり（セーブ＆ロード）しつつもなんとか脱出。
遺言を教えてもらう。ではここで。さようなら。ギルドでまた会おう。



伝言通りに本発見。



持って帰りましたども。報酬を貰う。

Ｌｅｘの始末

新聞新刊もらった。この間のウォータフロント騒動についてだ。





盗賊ギルドの新しい仕事だ。
宿敵である警備隊長Ｌｅｘをついに始末する？！



殺すわけじゃないらしい。
それは暗殺者の仕事であって、盗賊の領分じゃないって。



どうやらＬｅｘをインペリアルシティから遠く、
アンビルの街へ左遷させる計画のようだ。やります。
ややこしい手順を聞き、仕事を始めよう。





ふーん。ＧｒａｙＦｏｘはアンビルの領主と何か関係があるのかな。



まずはアンビル伯爵夫人の護衛長を推薦する手紙を
それを持っている城の執事から盗み出さなきゃならない。
乞食から情報入手。



城にはギルドの内通者が。
隠し通路を教えてもらい中に侵入。





執事の部屋から手紙を盗みとる。
次はこれを偽造しなきゃならない。

Ｌｅｘの始末２

偽造者が街の空き家にいるらしい。



ここか。ボロいな。



空き家の中にいる怪しげな男に
盗み出した推薦状の偽造を依頼する。
態度でかいな。よそ者のくせにーっ



一日待つと偽造できてた。代金と引き換えに貰う。



次はそれを本物っぽくするために、
帝国兵の封印を手紙に押さなきゃいけない。
インペリアルシティの帝国兵事務所？に忍び込み印鑑をこっそり不正使用。



そして手紙を伯爵夫人に持っていく。
しめしめ偽造とも知らずＬｅｘを護衛にするようにしたようだ。
Ｌｅｘ隊長宛の命令書を受け取る。これを奴に届けよう。





どうやら執事は自分の親族を護衛の任に就かせたかったみたいだ。
悪態をつかれる。ざまーー



Ｌｅｘへアンビル伯爵の手紙を持っていく。
くそう嵌められたと言いながらも忠実な奴は新たな任務へと向かう。
これで邪魔者をついに排除できた。





そしてギルド幹部へ仕事完了を報告。ギルドランクＵＰ

見えない目を向ける

もう盗賊ギルドの特殊任務はないんだけど、あんたほどの腕なら
ＧｒａｙＦｏｘ本人から直接何か声がかかるかもしれないってことだ。





ふむ。インペリアルシティで待機するか。



警備兵Ｌｅｘの転勤が話題に上がってる。
ＧｒａｙＦｏｘなんだのと奴が勝手に騒いでただけじゃないの？という人も。





新聞にも載ってる。
どうやら盗賊ギルドに対する監視の目はゆるんだような感じだ？







きた。ＧｒａｙＦｏｘからの連絡だ。ブルマか。



ブルマの街にある家へ。ここの家主もギルドメンバーなのか。



ついに伝説的人物ＧｒａｙＦｏｘと対面。手配書通りの頭巾をかぶっている。
どうやらやはり何かを盗み出す仕事を頼みたいようだ。
寺院に隠された石？を盗み出すのか。やります。





今回の特殊任務は、
目的の物を守る者に関してはギルドの掟には縛られない、
場合によっては殺害しても構わないってことだ。
それだけ重要ってことか。

見えない目を向ける２

教えられた場所へと向かう。ここか。



僧侶に話を聞くがしらばっくれてる。魔法使うしかない。



ふむ、ふむ



地下墓地で盲目僧が目的の石を守ってるらしい。
入り口まで案内してもらう。





中はまっくらだ。誰かいるようだ。



こっそり通り過ぎようとしたが気づかれた！
目が見えない代わりに音に敏感なようだ。やるしかない！



盲目僧や罠やガイコツを退けながら
地下へ地下へと降りていく。



なんかそれっぽい所にたどりついた。守衛を打ち倒す。
ちょんまげ？サムライなの？



そして目的の物をゲット。これか。



僧侶の寝床に何か資料のようなものが。



あのＧｒａｙＦｏｘが身につけている頭巾についてのこと？？





石を持ち帰りＧｒａｙｆｏｘに渡す。
遠視の魔法か何かがかかった品なのだろうか？
これのことを皇帝か知っていたら
破壊されるか奪われるかしていただろうということ。
報酬をいただく。また何かあれば声をかけるからという。



頭巾について聞く。
えっまじです？？





彼自身も頭巾をもてあましている、呪いをなんとかしたいような感じだ。



ふむ、次の任務をするには盗みの仕事が足りてないようだ。どうするか。

解放の矢

クエストついでに盗みなどしてると、さほど苦労もなく目標に達成する。
またＧｒａｙＦｏｘからの呼び出しを待とう。



ノクターナルって誰？　シャドウハイチュウ





おっＡｍｕｓｅｉきたー
ついに盗賊ギルドに入ったんだ。そしてＧｒａｙＦｏｘの呼び出しだ。





ＧｒａｙＦｏｘが待っているというコロールの街へ。
ギルドメンバーらしい人の一軒家へ。
前回の仕事で盗んだ物見の水晶で何か調べたらしい。やります



ブラヴィルの街の宮廷魔術師から、矢？を盗んでこいってことだ。
今回も最悪の場合強盗殺人でも構わないらしい。重要任務。





さっそくブラヴィルの街へ行き情報収集。
ふんふん、なるほどなるほど。塔ですか。
乞食優秀な情報屋過ぎだろう。





衛兵に話聞く。ふむふむ





城の魔術師の部屋に忍び込み調べるが、やはり目的の物はなかった。
しかし部屋の壁に隠し通路を発見！　乞食の言った通りだ。

解放の矢２

隠し通路の先にはデイドラが！　倒しつつ進む。



通路は所々水没していて、すごく深くなっている場所が。
水中呼吸魔法使い潜っていく。



！？　魚でけええええええええええええ



倒すとなんかいろいろ持っているな。ボスキャラだ。



人だ！　人を食ったんだ！



水底からどこか違う場所へ通じていた。どこだろ。塔かな。



浮かんでいって水面に出るとあれっ？
なんか湖のど真ん中だ。こっちじゃない間違えたみたいだ。





戻って別の道を進む。こっちかな。



おっ塔砦のような所に出た。ここかな。



あ、いた。なんか研究実験してるみたいだ。
こんなデイドラが出没する所で。衛兵の言ってた話は真実なのか。
彼とは別に敵対するわけでもなく普通に話せる。
どうやってここに入ってきた！とか言うわけでもない。ふむ



そばにあった箱から目的の品らしき物をゲット。
別に盗みにもならず普通に取れた。
どうやら彼は魔術師ギルドの一員のようで、
この品はギルドの共有物扱い、そして自分はそこのマスター、
アーチメイジだから自由に取れるってことらしい？



持って帰り報告。
矢が欲しかったんだけど矢じりだけか。でもこれでいいよってこと。
何かしら計画があるんだ。なんだろう。
そしてマスターシーフにランクアップ！

Springheel Jakの靴

またＧｒａｙＦｏｘからお呼びがかかる。



昔の盗賊が持っていたという魔法の靴が必要らしい。詳しい話聞く。
その子孫がインペリアルシティにいるということ。探しに行ってみよう。





乞食から情報収集。



家に忍び込み物色。手がかりらしいものは見つからない。
子孫という人物に直接話を聞くしかない。



家の召使い？に話聞く。
どうも一族の墓所はこの建物の地下にあるようだ。
その鍵は家の主人が持っているということ。



家の主人と話する。臆病者のようで不法侵入者にビクビクだ。
すんなり地下墓地の鍵を渡してくれる。



家の地下室からＪａｋが埋葬されているであろう墓地へ。
！バンパイアが襲ってきた！なんでこんな所に。
？そういえば乞食が、ここの主人は夜中しか出歩かないって言ってたな。
召使いは、主人は今、夜食を探しに出かけているとか変なこと言ってた。
そういえばあいつなんか顔色が変だったな。まさか・・・？



Ｊａｋの墓を見つけたが目的の靴はなかった。
代わりに日記らしきものを発見。読んでみよう。









！！　家の主人はＪａｋの子孫などではなく、
吸血鬼となって３００年生き続けてきたＪａｋ本人だった！？
そしてＧｒａｙＦｏｘの相棒だった？
墓所を出ようとすると、奴が襲ってきた！
倒すと目的の靴を持っていた。ゲット。



靴を持ち帰り渡す。

究極の強盗

前回の仕事、Ｊａｋの件が新聞になってる。



そしてまた呼び出しが。行きます。



宮殿に侵入してエルダースクロールを盗み出すって？！ブヒャー！





今回の大仕事はとても困難だから、人殺しＯＫのようだ。
そしていくつもの手順を踏まなければならないようで、
指示書のようなものをくれる。なんかややこしそうだな・・・







まじでここに忍び込むのかよやばい。



まずは一般公開されている１階から地下室へ忍び込む。
この時のために覚えておいた透明化魔法で警備をやり過ごす。



何かわからないけど、この地下に置いてあった
巨大な砂時計？を起動させることで、
どこかで秘密の通路が出現するってことらしい。
宮殿から外へ出るための隠蔽された古い通路？



そしてその通路へとつながっているらしい
インペリアルシティの下水道へ。



巨大なインペリアルシティの地下には
これまた巨大な下水道が広がっている。
入り組んだ道の奥深くにはネズミだけでなく吸血鬼まで巣くっていた！



おえーっ。獲物の側には常に狩人がいる。



そして宮殿真下の下水道へ。



そしてその先で
壁が崩れてたったいま出現したような古い扉を発見！



扉の先はうって変わって地下遺跡のようだ。
さまようスケルトンを倒しつつ進む。



あれっ開かない。行き止まりだ。進めなくなった。



そういえば指示書になんか書いてたな。Ｊａｋの靴を使う？



アクロバットスキルが大きくアップする魔法の靴だ。



やった！ジャンプ力が上がって、
微妙に届かなかった壊れた階段の上に飛び乗ることができた！

究極の強盗２

そして進んだ先でいかにもな石像群を見つけた。
これをどうにかするんだ。





なんか壁が邪魔してる。
そこらをうろついていくつかのスイッチを押すと壁が消える。



そしてその先に進むと、
どうやらここから例の矢を撃たなければいけないようだ？



ちょうどさっき見た石像の向かい側のようだ。
何度か普通の矢で練習して・・・、
魔法の矢を用いて像の中心に狙いを定める。ムムム



よし！成功したようだ！



出現した扉に近づくと像が動き出し襲ってきた！守ってるんだ！
けっこー強かったがなんとか倒す。



扉をくぐるとうおっ！いきなり宮殿内だやべえ！
ついに侵入した！
そこらじゅうに警備がいる。
全部殺しながら進むわけにもいかない。ここからは慎重に隠れていこう。





宮殿内を上っていくと、
あのいつだか盗みに入った寺院で見た盲目僧がいた。
エルダースクロールの研究に関わるものは皆失明するらしい。
ここを引退した人があの寺院で余生を過ごしているんだ。



ついた！ここが目的地の書庫だ。
僧たちがいるが、目が見えないので音をたてない限りは大丈夫だ。



ＧｒａｙＦｏｘが裏で工作し、
誰かしらがエルダースクロールを閲覧しに来ることになっているらしい。
当然その誰かは来ず、自分の前についにスクロールが運ばれてきた！



見てみるけどとーぜん意味わかんね。めくらになるよ。
スカイリムのとおんなじだな。
このシリーズの表題となっている大いなる力、
全ての答えが書かれた書物、神を越えた存在、世界そのもの？



目的の物を手に入れた。さて脱出だ。



もと来た道はふさがってるし、どこから逃げりゃいいんだ。
警備におびえながら上へ上へと上る。



うひぃ！ついに宮廷魔術師みたいな奴に見つかった！
逃げろっ！



部屋の暖炉煙突穴から下に飛び降りる！ひえーっ！
ここでもまた例の靴を使うのか？！
そうだ！アクロバティックスキルが高ければ
高所落下ダメージが軽減されるんだ！落下しながら急いではく。





ひゅーんどかーんぐふうっ！
靴のおかげでなんとか転落死せずにすんだ！
衝撃で靴は壊れてしまった。
どうやら宮殿地下の古道まで落ちてきたようだ。
どうにか脱出成功、エルダースクロールを盗み出したぞ！