魔術師ギルドに入会して
それじゃさっそく大学入学のための推薦集めをするかな。
コロール支部長に話聞く。
何かちょっとした問題があってるらしくそれを解決してほしいそうだ。



支部長とどうも軋轢のあるような女性が何をしてるか調べて欲しい?





女性に話聞く。
どうもある本を探してて、ギルドとか無関係に
あなたにそれを取ってきてほしいということ。





他のギルド員に話聞く。
彼女はトラブルメーカーだった?昔は大学にも通っていたが
今は魔術師ギルドから追放されてしまっていると。
ここの支部長と仲が悪かったらしい。



支部長に話すと、本を探してきて彼女じゃなく自分に渡せということだ。
なんか重要な本らしい。



とりあえず指示された所に本探しに行く。
ひっ!遺跡みたいなとこに黒コゲ死体がある。



死体が探してる本持ってた。ヤバイものなんだろうか。



でもあえて女性に渡す。



1日たって会いに行くと、あなたの役に立ちそうな内容があったから
翻訳しておいたどうもありがとうとメモをくれる。どもです。



メモを読んでみる。ふむふむ?







メモにあったように、本を拾った場所の柱に向けて魔法を使う。
黒コゲ死体もこれをしようとしてたんだろうか?



ぎゃああああビカーッ! 電撃の跳ね返りを食らって魔法ゲット。
まあまあいいやつかもねでも攻撃魔法使わないからなあ。



支部長に報告。
彼女に渡した?!何やってんの!?本を取り返して持って来いってこと。
ははい



彼女は内容は暗記したって言ってたからか、
宿屋の部屋に本を置きっぱなしだったので、くすねて戻る。
はいどうぞ。推薦げっとー