見えない目を向ける２

教えられた場所へと向かう。ここか。



僧侶に話を聞くがしらばっくれてる。魔法使うしかない。



ふむ、ふむ



地下墓地で盲目僧が目的の石を守ってるらしい。
入り口まで案内してもらう。





中はまっくらだ。誰かいるようだ。



こっそり通り過ぎようとしたが気づかれた！
目が見えない代わりに音に敏感なようだ。やるしかない！



盲目僧や罠やガイコツを退けながら
地下へ地下へと降りていく。



なんかそれっぽい所にたどりついた。守衛を打ち倒す。
ちょんまげ？サムライなの？



そして目的の物をゲット。これか。



僧侶の寝床に何か資料のようなものが。



あのＧｒａｙＦｏｘが身につけている頭巾についてのこと？？





石を持ち帰りＧｒａｙｆｏｘに渡す。
遠視の魔法か何かがかかった品なのだろうか？
これのことを皇帝か知っていたら
破壊されるか奪われるかしていただろうということ。
報酬をいただく。また何かあれば声をかけるからという。



頭巾について聞く。
えっまじです？？





彼自身も頭巾をもてあましている、呪いをなんとかしたいような感じだ。



ふむ、次の任務をするには盗みの仕事が足りてないようだ。どうするか。