次の日教えられた女性を調べてみる。
早朝教会前でGlarthirとニアミス。
そのまま教会へ入る。



話を聞いてみる。ワイン作りをしている人のようだ?



あまり話したがらないようなので
魅了魔法をかけ友好的にして話をする。
ふんふん、やはりちょっと変わった人レベルの話だ。
彼女が彼を監視してるんではなく、彼が彼女を監視してる?
・・・?





普通にブドウ園で仕事をしているようだ。
特に怪しいような行動はないようだ。



そして夜中に結果報告。



ほんとにー?まあ彼女をもう疑わなくていいならそれでいい、
もう少し調べて欲しい人物がいるんだが、という。はい。





彼がおかしいの? 陰謀なの?
いちおう衛兵に話しとこうか。





翌日調べろと言われた人と話してみる。
身分のある人なのかな?



悪気はないんだろうけど、
身分が違うようだ、あなたと私で共通の話題があると思えない、と。
この貴族野郎めー。あやしいぜー。



Glarthirのことを聞いてみるけど、
そんな奴は知らない、いや、知ってるかな?興味もないけど。ってところだ。







街中でまたニアミス。目標あるところにGlarthirあり。



は、はい。



男性はお城に勤めているみたいだ?
特に怪しいようなところはないような・・・。



夜中報告へ。



だってそうなんですし?
なんだか嫌な雰囲気になってきたな。





今度は間違いなく怪しいやつだ。
もう一人調べてほしいということ。はい