得るものは何も無い

古代像収集家の依頼をいくらかこなしていると、別の仕事を頼まれる。



やはり古代遺産の何かしらを探してきてくれという。
しかしその探索場所もよくわからないので、それの調査からだ。
調査に必要になるであろう資料と鍵を受け取る。



資料を見てみる。
場所の特徴などかな？いまひとつよくわからないな。



収集家の家を出ると、誰かが声をかけてくる。
どうもやはり同じ依頼を受けたらしい？トレジャーハンターのようだ。
近くの店で一杯やりながら話さないか？ってこと。ははい。



なんか陽気な奴だな。探索のアドバイスをしてくれる。



魔法を食らわせてより詳細を聞き出す。話せや。
探索すべき遺跡の場所がわかった。





なんか本を読めってことだったので
本屋で探すと目的の本を見つけた。



よくわからないけど、
なんか危ないモンスターのいそうな場所なのかな。





遠く目的地まで歩く。
目的地近くで話してる人が。冒険者なのかな？



遺跡に到着。内部を探索しよう。

得るものは何も無い２

中は狼だらけ。
もっと危険なデイドラとかいるのかと思ったけどそうでもなかった。



遺跡を奥へ進むと奇妙な扉が。依頼人に貰った鍵で開くことができた。



あ、これかな？　資料の絵にそっくりだ。



その壁画？タペストリー？を外し取ると壁がいきなり崩れてきた！
あぶねえ！



そして周囲の壁が開いてモンスターが！　守衛か。
しかしガイコツなんて敵じゃないぜ。
魔術師ギルドで魔法の装備を自作したからかなり強くなった。



帰ろうと遺跡の外へ出ると、あのトレジャーハンターが。
どうやら始めから横取り目的だったみたいだ！くそが！



返り討ちだ横取り野郎どもがあああああ



あこいつら、さっき遺跡の近くで話してた冒険者みたいな奴らだ？
待ち伏せ目的だったのかくそ。



あっ馬に乗って逃げやがったくそ！
横取り野郎は皆殺ししようと思ったのによー！



横取り野郎のことを聞く。しれっとしてるな。ダブルブッキングだ。



とりあえず依頼は達成したどうぞ。

Ayleidの秘密

収集家が、トレジャーハントではないんだけど、別の依頼を頼みたいらしい。
はい。



ライバルの収集家が持っているある品がどうしても欲しくて、
なんとか手に入れてきてくれないか、と大金を渡してくる。
報酬＋購入代金など経費だ。タダで手にれれれば丸儲けだ。
王冠？





ライバル収集家のとこに行く。やっぱりだめみたいだ。
その王冠はただの骨董じゃなく、何か秘められた力があるようだ、
危険だから渡すわけにはいかないということ。





しかしあなたを追い返しても、また別の誰かが遣わされて来るだろう、
そこで提案なんだが、王冠にはもうひとつ別の物があるから、
それを探してきて渡してはどうか、と言ってくる。
Ｕｍｂａｃａｎｏは現物を見たことはないだろうから、
きっと違いはわからないだろうって。





さてどうするか、この提案に乗るか、
それとも依頼の品をどうにかする（盗みとるなりする）か・・・。



別の王冠を取りに行くことにする。結果依頼者をだますことになるけど。
王冠について聞いた話が何か気になる。



おおここか。この前の時と似たような扉があるな。



古代の王冠を発見。



依頼人に持っていく。
ちょっと思ってたのと違うけど、確かに本物だと。ばれてない。



そしてある遺跡の調査に行きたいので護衛をお願いできないかと
さらに依頼してくる。報酬ははずもうということだ。
行きます。彼の行動の意味を見届けよう。

Ayleidの秘密２

そして目的の遺跡へ。
いないな。ここで待ち合わせかと思ったんだけど。
まだ来てないのか、中にいるのかな？　入ってみよう。



ズンズン奥に進む。
！？　このスケルトンつええ！なんか違うぞ！ガーディアンだ！
なんとか倒しさらに奥へ。



あれ行き止まりだ。なんか壁にくぼみがあるな。
あーここにあの取ってきて渡した
板みたいな彫刻みたいなのをはめるのかな？



いったん外に戻ると収集家が来ていた。
行きますか。今もうモンスターどもは片付けたので安全ですよ。



！！　横取り野郎だ！
まてまて味方だ。今回は協力しようぜ。ただの仕事だろ？だと。
お調子野郎め。まあいいか。



奥へと進み、行き止まりの壁に彫刻をはめて
何やら呪文のようなものを唱えると



壁が開いた。
どうなるだろう？



王冠をかぶり玉座で呪文を唱えるＵｍｂａｃａｎｏ。
なんかうっすら光り始めた。



すげー電撃が！　なんかやばくね？！！



あーっ！まぶしっ！なんてことだ。
そしてワラワラと現れるガイコツ！
片っ端からぶっ叩いて道を切り開く！



収集家は死んだ。
古代の力を蘇らせようとして失敗したんだ。
本物の王冠であったらどうなっていたのか？？





収集家は行方不明扱いに。
戻ってこない主人のために執事はずっとこの屋敷を管理しつづけるのだろう。
クエスト終了。

高貴な血の騎士団

インペリアルシティの街中で声をかけられる。
何か自分に用がある人がいるって。その使いみたいだ。





会いに行ってみる。すぐ近くの家だ。
いくらか仕事をこなして名声が上がると起きるクエストみたいだ。



家の地下に移動して詳しい話聞く。
おーバンパイアハンター組織なんだ？
でも年寄りが数人で弱いから力を貸してほしいということだ。







ある住民がバンパイアであることがわかったので
なんとかしたいということらしい。



警戒中にその男が女性を襲ってる所に出くわしたそうだ。
すごい力で倒され、何とか逃げたが後から戻ると女性は死んでおり
その首には牙の痕があったのでバンパイアだと思われると。





まずはその男の家を調べてみよう。



ふむふむなるほど。



他のメンバーからも話聞く。なるほどなるほど。





バンパイアの家を調べると手がかりを発見。

高貴な血の騎士団２

手紙にあった小屋へ向かう。吸血鬼めぶっころしてやるぜーー



小屋の中に男が。
えっ



話を聞いてみる。
ある日彼女の浮気を疑って尾行してたら
吸血鬼の襲撃現場に遭遇したらしい。先に聞いてた話とまったく逆だ。
奴は罪をなすりつけるために自分を殺さなかったんだということ。









奴はその地域の名士なので事件の真相を話しても
自分を信じてもらえるかわからないから、ここに逃げ隠れたんだと。
こいつを退治するのは中止してもう少し調べてみよう。
街の本屋で話を聞いてほしいということだ。ふむ





街に戻り本屋で話聞く。
ふんふん、どこか洞窟墓地のような所によく行ってるんじゃないか、ってこと。





組織メンバーにも話聞く。どこか出かけると言っていたらしい。



その洞窟へ行ってみると何かやばそうだ！



吸血鬼を倒しつつ奥へと進む。ぐえーっ



いた奴だ。
！！　やっぱりこいつが吸血鬼だったか！　悪党めー！



お前を始末したら逃げた男も組織メンバーも皆殺ししてやると言う！
吸血詐欺師野郎め！お前をここで始末してやる！



うおりゃあっ。軟弱吸血鬼なんか敵じゃねえ。
吸血して人間に化ける＝吸血鬼本来の力は弱まる、ってことだからな。



無実男性にほうこくー
間違ってあなたを殺さなくてよかった。
あの組織基地で会いましょうっていうことだ。



騎士団基地へ行く。組織は存続されるようだ。名誉騎士にされた。
ここに吸血鬼を殺した遺灰を持っていくと賞金をもらえる。儲かるぜー
クエスト終了おつです。