手紙にあった小屋へ向かう。吸血鬼めぶっころしてやるぜーー



小屋の中に男が。
えっ



話を聞いてみる。
ある日彼女の浮気を疑って尾行してたら
吸血鬼の襲撃現場に遭遇したらしい。先に聞いてた話とまったく逆だ。
奴は罪をなすりつけるために自分を殺さなかったんだということ。









奴はその地域の名士なので事件の真相を話しても
自分を信じてもらえるかわからないから、ここに逃げ隠れたんだと。
こいつを退治するのは中止してもう少し調べてみよう。
街の本屋で話を聞いてほしいということだ。ふむ





街に戻り本屋で話聞く。
ふんふん、どこか洞窟墓地のような所によく行ってるんじゃないか、ってこと。





組織メンバーにも話聞く。どこか出かけると言っていたらしい。



その洞窟へ行ってみると何かやばそうだ!



吸血鬼を倒しつつ奥へと進む。ぐえーっ



いた奴だ。
!! やっぱりこいつが吸血鬼だったか! 悪党めー!



お前を始末したら逃げた男も組織メンバーも皆殺ししてやると言う!
吸血詐欺師野郎め!お前をここで始末してやる!



うおりゃあっ。軟弱吸血鬼なんか敵じゃねえ。
吸血して人間に化ける=吸血鬼本来の力は弱まる、ってことだからな。



無実男性にほうこくー
間違ってあなたを殺さなくてよかった。
あの組織基地で会いましょうっていうことだ。



騎士団基地へ行く。組織は存続されるようだ。名誉騎士にされた。
ここに吸血鬼を殺した遺灰を持っていくと賞金をもらえる。儲かるぜー
クエスト終了おつです。