レヤウィン支部の推薦２

目的地の砦に到着。



中はマーダー殺人犯たちの隠れ家になっていた。
ヒャハー戦闘だーしねーー



殺人者たちをなぎ倒しながら奥へ進む。



あ、それらしい棺発見。



あった、アミュレットだ。



はっ！　後ろを振り返ると
あの支部長に反感をもってたギルド員が立っていた。
後をつけてきていたのか？
アミュレット紛失はやはりこいつの仕業だった。





アミュレットよこせよおおおおおおと攻撃しかけてきたので返り討ち。
悪党しねーー



アミュレット持ち帰り支部長に渡す。推薦どもです。



これで推薦はそろった？魔法大学に行けるようになったようだ。
誰か待ってるって。はい。



がんばります。はい。

聳え立つ谷

ブルマの街へ行くと誰か話しかけてきた。
いろんな仕事をこなして名声が上がってきたので、
領主様からお声がかかったようだ。



ブルマキャッスルへ。



そして領主様と面会。
ここの領主様は骨董品コレクターらしい？古代アカビリ
（皇帝親衛隊ブレイズの祖先みたいな軍団？スカイリムでも出たね）
の秘宝を探して持ち帰ってきて欲しいという依頼のようだ。





古代文献などからその秘宝が最後に確認されたのは
なんとかいう遺跡なんだけど、場所はわからないと
すげえ長い昔話うんちくが始まる。
なかなか興味深い話だけれど省略。





依頼を達成できれば私が持ってる他のアカビリの遺産をあげるって。
引き受けました。
捜索の手がかりになりそうな資料を貰う。





他の人に頼んでいくらか遺跡捜索してあるんで、
その途中から始めてよと場所を教えてくれる。どもです。

聳え立つ谷２

貰った資料を読んでみる。



















そして目印の地図のようなもの？



・・・・・・・＾＾；

聳え立つ谷３

手がかりを元に探索を開始。まずは竜の爪岩からだ。



西へ進み石像を発見。



狼やインプを退けながら、手記にあった洞窟らしい扉を発見。



入ってすぐの所で骸骨を発見。これが手記の主か。





兵士の亡骸のそばにあった古代の伝令書？を入手。



手記にあった通り危険な場所だ。狼とオーガの巣窟。
倒しながら奥へ進む。



そして洞窟を通り抜けると雪原が広がっていた。
目的地へ近づきつつあるようだ。





そして雪の谷の向こうにはるか古代の遺跡を発見。

聳え立つ谷４

古代の遺跡内部へと入る。



あぶねっ。丸太罠だ。
砦を守る仕掛けがまだ生きている。



古代アカビリの亡霊がいまだ砦を守っている。成仏しろ～



うおっあぶなっ！　遺跡の天井が崩れ落ちてきた。



やばそう。柱の並ぶ広間もトラップだらけだ。これ針が飛び出してくるだろ。
よけつつ進む。



おっ、砦の奥になんかいる。



はるか昔にこの砦を守った古代アカビリ軍指揮官の霊なのだろうか。
自分のことを伝令と思っているようだ。伝令書を持ってるからかな。



選択肢が。きっと他のはろくな結果にならないと思うので話を合わせる。





古代アカビリの軍団はやっと長い戦いの呪縛から開放された。
遺跡内部をさまよっていた全てのアンデッドアカビリは
崩れ落ちて静まった。なんか物悲しいね。けどよかったね。





兵士の霊が消えると奥の壁が開き、その向こうでついに目的の物発見。
やったー長い道のりでした。



おおなかなかの品物ですね。



領主様へ持って帰る。大喜びだ。
そしてお礼として魔法の指輪を貰える。なかなかいい品物。
クエスト終了。

魔術師大学

魔術師ギルド各支部の推薦を受けれたので大学へ行ってみよう。
インペリアルシティの一角にある立派な塔だ。



ここは街とは違ってバトルメイジが衛兵をしている。



今まではこの受付玄関口？の塔みたいな建物しか入れなかったけど、
入学すればあの柵の向こうへ入れるようになる。
ゲームバランスを崩壊させるさまざまな施設設備がある。



さっそく地方ギルドでのことが話題になってる。井戸溺死事件の件。



入学許可あとーんす。
大学へ入れたことでギルドランクアップしてメイジローブを貰える。
でもちょっと弱くって物足りないので着けない。
魔法使いじゃなく魔法剣士プレイだしな。





各ギルド支部でいろいろ揉め事があるのを
本部も分かってはいるみたいだ。人間だもの。

メイジの門出

このＲａｍｉｎｕｓっていう人が現場リーダーみたいな感じなのかな？
ギルドマスターじゃないみたいだけど、
この人にいろいろ聞けばいいみたいだ。
ギルドの役割仕事を通じて自己研鑽、自己を高めましょうってことだ。
報酬で仕事してた戦士ギルドとは少し違うな。



さっそく仕事だ。ギルド員は皆自分の杖を持っているから、
あなたもそれを作るために材料を取りに行けということだ。
先に先輩方が目的地に行ってるからいろいろ聞いてってことらしい。はい。



大学をふらふら。
あどもどもです。本が好きで街に出るのが怖いんだって。
本屋を見つけると素通りできず絶対なんか買っちゃうからって。
完全に本中毒患者だ。



あどもです。なんか忙しいのかあんまり相手にしてもらえない。



バトルメイジは歓迎してくれる。
衛兵は優しい。メイジギルド員はカス。



そうだ杖取りいかないと。ここでいいのかな。



中に入るとあれ、なんか襲ってきたですけど？
これを越えていけってことかな？　試練？
ていうか誰か人が倒れてね？



どおりゃあっ
やっちまったあーっよかったのかな？



げっネクロマンサーローブ？死霊術師？反魔術師ギルドなのか？
先に行ってるっていうギルド員死んでた。
なんかやばいぞ。



洞窟を通り抜けると、えっなんかやばくね？いかにも？
誰か倒れてる！　黒ローブが近づいてくる！



「お前の死体をおもちゃにして遊んでやるウヒャハァー！」
どうやらネクロマンサーの一団に襲撃されたようだ！
やってやるううくそがあああああ



返り討ち全滅させる。これは至急報告すべき事項。
別の先輩ギルド員もやっぱり殺されてた。



杖の材料も忘れず持ち帰る。これは無事だった。



大学へ帰り事態を報告？
まじ？！ネクロマンサーいつも影でこそこそしてる奴らなのに、
襲撃してきたって！？こりゃ対策を検討しないかんってこと。
とりあえず君は自分の杖を作りに行きなさいってこと。はいども。





大学のエンチャント施設のエンチャント先生にＭｙ杖を作ってもらう。
自分の好みの魔法をいくつかの中から選び杖に付呪。
一晩待って完成。どもどもです。
ま魔法剣士だから魔法杖は使わないですけど。家にしまっておこう。

エンチャント

魔術師大学のエンチャント施設には
個人で使えるエンチャント器具がある。



持っている材料と覚えている魔法から
魔法のアイテムを自分で作れる。



強いアイテムを作るには高級な材料が必要で、
しかも強いほど使用できる回数が減ったりするのでバランスが大切。
魔法の剣などいろいろ作ってみた。
アイテムの名前も自分で決められる。てきとー

秘めた動機

魔術師ギルドランク上がった。



前回の死霊術師襲撃騒動の調査で忙しいみたいだ。



それでちょっとスキングラードまで行って、
領主様から本を返してもらってきて欲しいということだ。
あの引きこもり領主様か。行ってみます。





スキングラードのお城に行って執事と話す。
メイジギルドの方から来ました。



伯爵はあなたが来てることはすでに知ってるが、
何の興味関心もないから会わないだろうって。
でも私がなんとか説得してみるから明日また来てみて下さいってこと。
おねしゃす。



次の日行ってみると、伯爵に面会できるそうだ。
でもここじゃなくって、別の場所らしい。
街の外にある鉱山で夜中に？何か妙な待ち合わせだな。





夜中まで待って指定された場所に行くと執事さんが。
なんか後ろに黒ずくめの奴らがいるな。



えっ



ギルド？　計画？　死霊術師の罠か！　執事はその一味だったのか！





くそっやってやるううううお前らか死ねよおおおお



どーん！ぶっ飛ぶネクロマンサー？
俺のエンチャントソード強すぎ？

秘めた動機２

襲ってきた執事たちをなんとか倒して振り返ると、
後ろに誰か立っていた。えっ誰。







え！？　伯爵？！　スキングラードの！？
どうやら戦ってた自分に加勢してくれたようだ？
死霊術師がぶっ飛んでたのはそのせいか。伯爵ＴＵＥＥＥＥＥ



執事が怪しいのは把握していたが、
その正体がはっきりしないので手を出しあぐねていたようだ。



Ｃｏｕｎｃｉｌ？　議会？　メイジ評議会のことか。
執事を始末したことからわかるように、伯爵自身は
死霊術師と関わりがないことをメイジギルドに伝えろということだ。



なんか事件になっちゃったけど本を返してもらいに来ただけなんですけど



えーまじでー？めいじぎるどさいてーひどいよねー



すいませんでした下っ端なんで知りませんでした





そしてスタスタを去っていく伯爵様。歩くの速えぇ。
まじ護衛も連れず一人でここまで来たのか。
まじ人嫌い＆実力者なのか。



ギルドへ戻り事の次第を報告。



ギルド幹部が行くことで伯爵を警戒させたり、
周囲の死霊術師らが隠れてしまうのを恐れて、
下っ端の自分に何も知らせず行かせたみたいだ。





伯爵には何か秘密が？ ギルドとも何かしらつながりがあるようだ。





げえっスキングラードの領主様は吸血鬼なのか！
でも知的だしひどい奴でもないようだから黙ってるみたいだ。
な、なるほど・・・。
だから昼間っから引きこもって誰にも会わないし、あんな強いのか。
そういえば顔色も青白かったな。





君のおかげで伯爵が死霊術師と関わりないらしいとわかったって。
ギルドランクうＰ！